堀田真由が「お年玉くじ抽せん会」で大役、お正月の過ごし方も明かす
エンタメ
その他
注目記事

イベントでは、堀田は、当せん番号を決定するために回転するルーレットに矢を放った。「所作がうまく出来るかなとすごく不安でした」というも無事に大役を務め、「今はまず終わってほっとしています。帰って、当たったかなと家族と(年賀状を)見たいなと思っています」と声を弾ませた。
お正月の過ごし方が話題にあがると、堀田は、「昨年、ありがたいことに色んな作品だったり、バラエティだったり、雑誌などでお仕事をさせて頂きました。お正月はお家でゆっくりと。本当に、寝正月でした。疲れは取れました」と振り返った。
「大切な人へどんな年賀状を送りましたか?」と尋ねられると、「毎年、マネージャーさんに、“1年間ありがとうございました”というお礼と、“今年はどういう年にしたいか”という思いをつづった」年賀状を送っているエピソードを明かし、トークを盛り上げた。
イベントには、お笑いコンビ・ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)、フリーアナウンサーの宇賀なつみ、日本文学者のロバート・キャンベル、オートバイレースライダーの高橋裕紀も出演。
ぺこぱの2人は、ネタも交えた軽快なトークを披露したが、「ぺこぱさんのネタはずっとテレビで観ていた」という堀田は、「間近で見られて、本当に救われるネタでいいなと思いました。優しくなれますね」とにっこり。松陰寺は「僕が堀田さんを救ったということですか? どうもありがとう!」と感動の様子だった。
特集
この記事の写真
/