長瀬智也が、27日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、パソコンの中にある機密情報の流出を心配した。
この日は松坂桃李をゲストに迎えてトーク。すると話題は「年末の大掃除」の話から、「ゴミ捨て」へ。長瀬は「粗大ゴミは大変」としながら、ゴミの大きさや住んでいる場所によって引き取りの料金も違うと語った。
ここで城島茂が「昔のパソコンとかどうしてる?」と問いかけた。これに長瀬は「廃棄してくれる場所がある。目の前でスクラップしてくれる」とした上で、「データが復旧されたりイヤじゃないですか」と心配した。
気になった国分太一が「なんかイヤな情報が入ってる?」と質問。これに対して長瀬は「そりゃだって、我々、海外に行ったら必ず裸体の写真を撮りまくってたでしょ!」とメンバーに同意を求め、「あんなの出回ったら、俺たち生きていけないよ!」と絶叫。「レコーディング中とか、何かっちゃ裸体だった」と振り返った。
松岡昌宏も、1996年アトランタオリンピックをTOKIOで取材しに行ったときの時の話を披露。メンバーでリムジンに乗ったのだが、道が混んでて時間があったため、車内で野球拳することになったそう。すると「みんな脱いでてって、到着したときに運転手さんが開けたら、素っ裸だった」と思い出話に花を咲かせていた。