堅牢・軽量・高性能の「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」を新生活のお供にしたら、テレワークがめっちゃ捗った! | RBB TODAY

堅牢・軽量・高性能の「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」を新生活のお供にしたら、テレワークがめっちゃ捗った!

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軽量性と堅牢性に優れたノートPC「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」
軽量性と堅牢性に優れたノートPC「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」 全 16 枚
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 3月も終わりに近づき、新生活の準備に追われている人も多いだろう。新たな環境で仕事や勉強を始めるためにも、「そろそろパソコンを買い替えようか?」という考えが頭をチラつくわけだが、この1年で売り場の様子はすっかり変わった。コロナ禍により“働き方”や“学び方”が変わったことで、パソコンに求められるスペックも変化している。

 筆者もここ数カ月は、ほとんどの仕事をテレワークでこなしてきた。たまに出勤することもあるが、会社のパソコンで仕事をすると、自宅にデータを持ち帰るのが面倒くさい。できれば仕事は1台のマシンで全てこなしたいわけで、そうなると携帯性に優れ、なおかつハイスペックなノートPCが1台欲しくなってくる。

 ここ半年、買い替え先のマシンを探してきたのだが、たまたま候補の一つに考えていた「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」を借りることができた。ちょうど良い機会なので、最新のマシンで“テレワークがどのぐらい快適になるか?”を、実際に試してみたいと思う。


「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」ってどんなノートPC?



13.3型モバイルPCで、トップカバーには高強度カーボンファイバー素材を使用

 さて、今回お借りした「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」(モデル82EV003AJP)だが、その基本スペックはこんな感じ。

・CPU:Intel Core i7-1165G7(2.8GHz)
・メモリ:8GB
・ストレージ:512GB SSD(M.2 PCIe-NVMe)
・ディスプレイ:解像度2560×1600(Dolby Vision規格)
・内臓カメラ: 720p HDカメラ(赤外線カメラ付き)

 ここで注目なのが、「インテル Evo プラットフォーム」に準拠していることだ。このカテゴリーのパソコンはハイパフォーマンスなCPUに加え、Wi-Fi 6やThunderbolt 4に対応するなど、一線級の性能を備えている。

左側面に2基、右側面に1基のThunderbolt 4端子を搭載

 Wi-Fi 6は第6世代、一般に利用されているものでは一番新しい無線LANの規格となり、最大9600Mbpsと有線LANクラスの高速通信が可能。Thunderbolt 4はUSBのような接続端子の一種で、最大40Gbpsとこれまた通信性能に優れている。ノートPCは会社のネットワーク、外付けのSSDなどと連携して利用するシーンが多いので、そこでデータを素早く送受信できるのは頼もしい。

 その他にも気になる部分があるが……、それは後のレビューで実際に試していくことにしよう。


AM10:00 ――自宅で業務開始、朝のミーティングに参加



画面を開くと、「スマートAIセンサー」が稼働する

 さて、今日から実際に「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」をテレワークに使っていこう。「まずは、メールのチェックでも」と思い、画面を開くと、すぐにデスクトップが表示された。

――ちなみに、この間に何かの操作はしていないし、スリープから復帰したわけでもない。ポイントはマシンに搭載された「スマートAIセンサー」で、これが画面を開いたことを認識。IRカメラによる顔認証で、サインイン操作までを全てフリーハンドで行ってくれた。

席に座ってすぐにデスクトップが表示された

 そして、「インテル Evo プラットフォーム」対応モデルだけあって、マシンの起動がめちゃくちゃ速い。「スリープ復帰は1秒」を公称しているが、シャットダウンからでも10秒程度で起動する。というか、スリープからの復帰だと、画面を開いている途中ですでにロック画面が表示されていた。「本当に寝てたの?」と不安になるレベルである。

 かつて通勤していた頃なら、定時にオフィスにいればセーフ。だが、テレワークではマシンの起動がもたつき、グループウェアでのタイムカード打刻が遅れると、何だか遅刻したような気分になる。その点、このマシンなら始業1分前までボケッとしていても、ちゃんと業務の開始時間に間に合う。これは素晴らしい。

解像度720pの高解像度カメラを搭載

 この日は始業時間後すぐに社内ミーティングがあったが、余裕で参加が間に合った。もちろん、その映像を映すのに使ったカメラは、先ほど顔認証にも使った内蔵カメラだ。

 一昔前に買ったノートPCの内蔵カメラだと映像が暗いし汚いので、クライアント相手の打ち合わせでは外付けのWebカメラを使っていた。しかし、このマシンのカメラはベースが明るく、Zoomで補正されても不自然さがない。これなら、大事なビジネスの現場でも、十二分に活躍してくれるだろう。

 「Harman Kardon」とコラボしたというステレオスピーカーの音質も良く、ミーティング相手の声もこもらずに聞くことができた。いつもならビデオ会議前に機材の準備でわたわたしていたが、今後は気軽に参加することができそうだ。


AM12:00 ――カフェで昼食がてらにメールをチェック



 朝の仕事がひと段落したので、時差出勤でオフィスに向かうことにした。

B5ノートPCなので、ビジネスバッグに余裕で入る

「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」はいわゆる“B5ノートPC”で、本体の薄さは最薄部で14.25mm。ビジネスバックのPC収納に、まったく引っ掛かることなくスッポリ入る。そして、カーボン製だけあって、本体重量は1kgを切って、約 966gと軽量だ。

 テレワークをはじめてからは、会社支給のヘビーなA4ノートPCを持ち歩いていた。革のカバンのマチをぎりぎりまで広げ、ずっしりベルトを釣り下げる様子に、「型崩れしないかな?」と不安だったが、このマシンならストレスなしで持ち運べる。

 しかも、 “ミリタリースペック”と呼ばれるアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に対応しているから、カバーを付ける必要もない。本体そのままのサイズ、重さで持ち運べるというのは、モバイルマシンとしては大きな魅力だ。そして、そのカーボンボディが美しい……。カーボンなのに白いボディが、B5ノートをひと際スリムに見せている。

 白いボディとなると汚れが気になるところだが、トップカバーに3層サーマルコーティングが施されており、ちょっとした汚れは簡単に拭き取ることができた。金属ボディだといちいち指紋が気になり拭き取っていたが、このカーボンボディはそもそも指紋がつかない。こういうところでストレスがないのは、普段使いのマシンとして嬉しいポイントだ。

カーボン仕様には珍しい純白のボディが、ノマドワークをスマートに演出

3層サーマルコーティングにより、指紋が付きにくく、汚れも簡単に拭き取れる

 今日は出勤中、昼食がてらにカフェに立ち寄った。この時間を利用して移動中に届いたメールをチェックしようと、カバンからノートPCを取り出す。Windowsマシンではあまり見ない、シンプルで美しい白のボディ。ノマドワーカーとして見栄えを重視するなら、もってこいの選択肢だろう。

 個人的に剛性の高いノートPCが好きなことには、もう一つ理由がある。それはキーボードを打鍵した際にボディがたわまず、タイピングを邪魔しないことだ。その上で、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」はキーストロークが短く、キーの駆動音も抑えられていることから、きわめて打鍵音が小さい。ボディの剛性が高いので、打鍵音が響くこともなかった。これは、ノマドワークでは大きな武器になる。

 カフェや図書館で仕事をしているときに、打鍵音が大きいと、どうしても周囲の目が気になるもの。しかし、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」の打鍵音は、指で軽く机を叩いているのと変わらないレベル。普通にメールやブラウザをいじっている程度では、ファンの稼働音すら聞こえず、本当に静かだ。

キーピッチは18.7×18.2mmと十分なサイズを確保

 ちなみに、ノマドワークをしていると、「それってセキュリティは大丈夫なの?」と言われることがあるが、LenovoのYOGA Slimシリーズには、いくつかの便利なセキュリティ機能が搭載されている。

・スマートディスプレイ:利用者が画面を見ていない時に画面をボケさせる
・プライバシーガード/アラート:第三者がのぞき見するのを防止、または警告する

スマートディスプレイが稼働すると、画面がボヤけた表示に

 薄くて軽く、美しいだけに、ついどこにでも持ち運びたくなるが、持ち主の油断を普段からちゃんとカバーしてくれる「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」。もう、これだけでもテレワークの相棒として、最有力な気がしてきた。


PM1:00 ――出社、でも仕事はノートPCで



デスクトップPCが必要なくなり、職場でも場所を選ばず仕事ができる

 食事も終わり、午後からオフィスに出社をすることに。デスクトップPCの電源を入れる……ことなく、今日はこのまま「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」で仕事をする。

 しかし、薄々分かっていたものの、型落ちでメインドライブがHDDの会社パソコンより、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」の方が性能が良い。ログイン操作、アプリの起動、ファイルの保存やコピーで動作がもたつかないので、作業する手が止まらない。

 いちいち作業を中断させられるストレスが無いことから、気が付いたら仕事に没頭していた。自宅でのテレワーク中は作業の手が止まると、マンガやスマホに気を取られがちだが、これなら誘惑に負けずに作業に集中できる。

動画のエンコードなど重い作業も難なくこなせる

 この日、一番マシンに負荷をかけたのは、ビデオカメラで撮影したMTSファイルのエンコードだったが、10分強の動画を2分程度で変換できた。ちなみに、同じ操作を10年物のMacBook Airで行ったところ、作業完了までにかかった時間は16分以上。よく、“テレワークは成果主義”などと言われるが、これなら上司の目が届いていないところでも、無駄に時間をかけて「サボっているのでは?」と思われずに済むだろう。

 ちなみに、この手の複数のウィンドウを開く作業は、一般に画面が小さく、解像度が1366×768程度と低いノートPCには不向きと言われている。しかし、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」は画面解像度が2560x1600と高い。そのため、ウィンドウ同士が重なることなく、スムーズに編集作業が行えた。アスペクト比が16:10とやや縦が長いのも、少しでも作業領域が欲しいノートPCでは嬉しいポイントだ。

初期設定では一定時間でロック画面に移行し、やがて画面表示がオフに

 ここで、作業がひと段落したので、コーヒーブレイクのために離席する。すると、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」の画面上では、スマートディスプレイ機能が稼働して表示がボケた状態に。さらに、数秒経つとロック画面に切り替わり、やがて画面の電源が落ちた。ただ、この状態でもカメラは稼働しているので、コーヒーを手に席に戻ると顔認証が働き、自動でロックが解除される――。

 このように、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」では席を離れるときに手動でロックをする必要がなく、席に戻った時も素早く作業に戻ることができる。とかくセキュリティと利便性は相反することが多いのだが、このマシンでは見事に両立していた。


PM5:00 ――本日の業務終了



約6時間の作業でもバッテリー容量には余裕があった

 会社でやるべき仕事が片付いたので、残りの仕事は持ち帰ることにして、今日は帰宅することに。ちなみに、この日はバッテリー駆動で約6時間作業をしたが、残量は27%とまだまだ余裕があった。急速充電にも対応しているとのことで、試しに電源アダプターを接続したところ、画面には「完全充電までの時間 59分」と表示。これなら、寝る前にケーブル接続を忘れた時でも、朝の時間にある程度の充電ができるだろう。

 そして、「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」の優れたスペックは、オフタイムにも活躍する。例えば、Dolby Visionに対応した高性能ディスプレイを駆使すれば、より色鮮やかな映画体験ができるだろう。このディスプレイはテュフズードジャパン認証の低ブルーライト比率な仕様となっており、ブルーライトをカットする「アイ・ケア・モード」もあるので、目の負担も軽減してくれそうだ。

「アイ・ケア・モード」では、バー操作でブルーライトの量をコントロールできる

 新型コロナウイルスの影響で、私たちのライフスタイルが大きく変わりつつある。これからのノートPCに求められるのは、場所を選ばず1台のマシンであらゆる作業が完結すること。「Lenovo Yoga Slim 750i Carbon」で1日仕事をしたことで、それが実現した時に“どれだけ便利か”を体験することができた。これはもう、以前の生活には戻れないだろうなぁ……。

Lenovo Yoga Slim 750i Carbon 製品ページ
Lenovo Yoga Slim 750i Carbon ブランドページ

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《とびた》

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