木南晴夏が、8日放送の『VS魂』(フジテレビ系)に出演。ドラマ『レンアイ漫画家』(同系)で共演している鈴木亮平への不満を漏らした。
木南によれば、鈴木がドラマのためのメイク中、同作のテーマソングを流していたのだという。そこで彼女が「この曲、いい曲だよね」と軽いテンションで話しかけたところ、「『本当に歌詞を理解しているのか』という尋問が始まった」そう。
このエピソードに平成ノブシコブシ吉村崇は「それは面倒くさい」と苦笑いしていたが、鈴木は「歌詞を書いた人の思いはあるわけですから、そこを受け取らずに、なんとなく楽しむというのは、いかがかなと思う」と、もっともらしい能書きを垂れ始めた。この細かすぎる性格に相葉雅紀は「音楽ってそういうもんでしょ!」、大久保佳代子も「いいでしょ!?」と反論していた。