ミスiD2021グランプリは“香港のアイドル”まほが受賞! リモートで喜び爆発
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2012年にスタートし、今年で9回目となる同オーディション。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」との造語となる。こちらのオーディションでは、ルックスやジャンルに捉われず、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクト。2013年のグランプリは玉城ティナが受賞している。
今年は、コロナ禍ということもあって、初の完全無観客・生配信イベントに。選考委員として、映画監督の今泉力哉、劇作家・根本宗子、プロインタビュアー・吉田豪らが参加した。
198名のファイナリストから、各賞が発表。実行委員長特別賞に上原亜衣らが選出される中、その年を代表する“驚くべきミスiD”『アメイジングミスiD2021』が発表。選ばれたのは、近藤沙瑛子(ピープルチョイス)、絡新婦ぽぴ、白群、まるいるい、太郎物語(2人組のユニット)、湧、苺谷ことり、むらかみなぎさ、綴由良、まほ、詩羽、田中祐理子の12組。この中から、香港からリモートで参加したまほがミスiD2021グランプリを受賞した。コロナ禍もあって選考員とは一度も会わず、リモート審査で受賞を勝ち取った形となる。
香港アイドル“乙女シンドリーム”としても活動中の彼女。名前が呼ばれると大喜びし「ありがとうございます。とっても嬉しくて、何を喋ったらいいのか分からないです」「香港人としてグランプリをもらえるとは思わなかったです。私のことを見てくれてありがとうございます」と、たどたどしい言葉ながらも、しっかりと日本語でお礼を述べた。
イベント終了後の会見で、日本人へのメッセージを求められると「(コロナ禍ではあるものの)希望をもって一緒に乗り越えていきましょう。こちらも頑張ります」とコメント。「今度はペラペラに喋れるように日本語頑張ります」と意気込み。最後には「甘えすぎかもしれませんけど、世界中の人を幸せにしたいです」「戦争のない世界を作りたいです」と大きな夢を語っていた。
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