深田恭子、公開アフレコで顔を隠して恥じらい「表情をみなさんに観られて……」
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
シリーズ第32作目となる同作で、深田は、「雲の国」で生まれたひとりの雲の赤ちゃんでヒロインとなる「フワリー」を演じ、山崎は「雲の長老」役。
イベントには大勢の取材陣が駆け付け、深田は、雲の子ならではのふわふわで可愛らしいキャラクターになって声の収録風景を披露。山崎は「かわいい」と絶賛していたが、深田は「恥ずかしいですね。みなさんの前で」と恥じらいを浮かべ、「こうやって、やりたいです」と台本で顔を隠してしまう一幕も。アフレコを終え、深田は、「(マスコミの)みなさんがいると、ちょっと恥ずかしいです。収録のときは、後ろにスタッフの方がいて、アニメを見ながら合わせていく形だったので。表情をみなさんに観られていることが恥ずかしかったです」とはにかんだ。
また、「アンパンマンみたいに困ったときに助けに来てくれるような友人は?」との質問に、深田は、レスリングの吉田沙保里の名前を挙げた。「すごく引っ込み思案な私をどんどん前に引っ張ってくれるので。沙保里ちゃんが私にとってアンパンマンです」とにっこり。山崎は、「心強い人だね。アンパンマンより強い可能性もあるもんね。霊長類最強だから」と感心していた。
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