鷲見玲奈が、20日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。意外な過去が明らかになった。
「芸人の友達が欲しい」という鷲見。バラエティの出演経験が多い彼女はその相談ができる人を探していたそう。そんな彼女が、今回友達になりたいと思ったのが、女芸人・ヒコロヒー。鷲見は彼女と同世代であることから、いろいろ「話題が合いそう」と語った。
そこでシュートをして的に当てるキックターゲット対決を行い、勝ったら、友達になれるというルールに。
フットボールアワー後藤輝基から「サッカーやってたの?」と聞かれた彼女は「やってました」と回答。「小学校6年間やって全国大会に出場してます」と告白。そんな鷲見の11歳当時の写真も公開された。背番号は、チームのエースを意味する“10番”。彼女はしかも「キャプテンでした」と語った。
この後、同じくサッカー経験者の芸人・星河とキックターゲット対決を開催。鮮やかなシュートを次々と決めるも、惜しくも敗退してしまう。後藤から「(ヒコロヒーではなく)星河と友達というのはいかがですか?」と確認された鷲見は「大丈夫です」とやんわり断っていた。