5月8日18時からは、『SHIONOGI MUSIC FAIR』（フジテレビ系）が放送。ゲストに、藤井フミヤと藤井尚之、そしてジャニーズWEST、内田雄馬、櫻坂46が出演する。
藤井フミヤと藤井尚之は、1983年発売のチェッカーズのデビュー曲『ギザギザハートの子守唄』、そして「Song for U.S.A.」を、ジャニーズWESTとのスペシャルコラボで披露する。フミヤが「Song for U.S.A.」をフジテレビで歌うのは29年ぶりのこと。そして今回のトークテーマは、「幸せの瞬間」。チェッカーズ時代のあるエピソードについても語られる。
ジャニーズWESTは5月5日に発売予定の新曲「サムシング・ニュー」を披露。あいみょんが作詞・作曲した「ウエディング」をテーマにした同楽曲を、幸せなイメージにぴったりなピンクベージュと白を基調にした衣装で、明るく元気に歌い上げる。トークでは、藤井流星が「幸せの瞬間」を感じるという、ある食べ物について熱く語る。藤井は週3～4回食べるほどの大好物だというが.......。
そして声優・アーティストの内田雄馬は、21日発売の新曲「Comin' Back」を披露。内田が主演するテレビアニメのエンディングテーマ曲を、ダンサーとともにキレのある迫力のダンスで熱く歌い上げる。櫻坂46は、14日発売の新曲「BAN」を披露する。そしてトークで語られた、センターをつとめる森田ひかるらの「幸せの瞬間」とは？
