上原浩治、球団オーナー夫人の命令で試合中にひげそり落とす
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元プロ野球選手の上原浩治が9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、メジャーリーグ在籍時代のエピソードを明かした。
巨人から米国のメジャーリーグに移籍し、投手としてボルチモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックスなどで活躍した上原。メジャーでは一時期もみあげを長く伸ばし、ひげをたくわえていた。その理由について「自分の名前を覚えて欲しかったので、何か特徴を作ろうと思って」と語った。
ところが、ある球団オーナーの夫人はひげが大嫌いだったといい、「試合中にオーナー夫人から『ひげをそれ』と言われ、ブルペンからトイレに行って、ひげをそりました」と振り返った。
一方、現在メジャーで投手と打者の二刀流として活躍中の大谷翔平について、上原は「弱点がないですね、正直なところ。僕も何か弱点を探してるんですけど」と称賛。大谷攻略法については「インコースに投げて、のけぞらす」とした上、「投げる側としては、大谷選手に当てたら世の中から批判を浴びると考えてはいけない」と語った。
巨人から米国のメジャーリーグに移籍し、投手としてボルチモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックスなどで活躍した上原。メジャーでは一時期もみあげを長く伸ばし、ひげをたくわえていた。その理由について「自分の名前を覚えて欲しかったので、何か特徴を作ろうと思って」と語った。
ところが、ある球団オーナーの夫人はひげが大嫌いだったといい、「試合中にオーナー夫人から『ひげをそれ』と言われ、ブルペンからトイレに行って、ひげをそりました」と振り返った。
一方、現在メジャーで投手と打者の二刀流として活躍中の大谷翔平について、上原は「弱点がないですね、正直なところ。僕も何か弱点を探してるんですけど」と称賛。大谷攻略法については「インコースに投げて、のけぞらす」とした上、「投げる側としては、大谷選手に当てたら世の中から批判を浴びると考えてはいけない」と語った。
《角谷》
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