フジ新人アナが研修の様子を日替わり発信!“研修日記”がスタート! | RBB TODAY

フジ新人アナが研修の様子を日替わり発信!“研修日記”がスタート!

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左から)山本賢太、竹俣紅、小室瑛莉子、小山内鈴奈(フジテレビ新人アナウンサー)(C)フジテレビ
左から)山本賢太、竹俣紅、小室瑛莉子、小山内鈴奈(フジテレビ新人アナウンサー)(C)フジテレビ 全 1 枚
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 フジテレビアナウンサーの情報を提供するホームページ「アナマガ」で、13日から『2021年新人アナウンサー研修日誌』がスタートした。


 同局の今年の新人アナウンサーは、小山内鈴奈、小室瑛莉子、竹俣紅、山本賢太の4人。新人アナウンサー研修は10日からスタートしており、28日までフジテレビ本社で実施。3週間に及ぶ新人アナウンサー研修では、ボイストレーニング、ニュース原稿読み、インタビュー講座、中継リポート実習などに加え、コロナ禍により増えたオンライン取材の仕方についても学んでいく。

 『2021年新人アナウンサー研修日誌』では講師となる先輩アナウンサーやボイストレーナーなどから“アナウンサーとしての基礎”を教わる様子を、新人アナウンサーたち自らが日替わりで発信する。

 また、この研修にはフジテレビ系列各局の新人アナウンサー7人も参加。普段はそれぞれの地域でしか見ることのできない姿をここで発見することができるかもしれない。

 同時に『アナマガ』では、新人アナウンサーのプロフィールも初公開。青森生まれ青森育ちで毎年祖父母のリンゴ農園を手伝っていたという小山内アナは「何事も全力を尽くして楽しみながら頑張ります!」と元気にあいさつ。笑うこと、話すことが大好きだという小室アナは「親しみやすいアナウンサーを目指し、何事にも挑戦していきます」と気合十分。元女流棋士の竹俣アナは「感謝の気持ちを忘れずに、アナウンサーとして、そして一人の放送人として成長できるよう頑張ってまいります」、野球歴14年の山本アナは「ありのままの自分で、お茶の間のムードメーカーになれるよう頑張ります!」と、それぞれの意気込みを語った。

《松尾》

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