明石家さんまが、17日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS)で、IMALUの外国人彼氏への印象を激白した。
この日のコーナーは「令和カップルに恋愛指南」。その中で、ある日本人女性が、外国人の彼氏を初めて父親に紹介する際のエピソードなどが語られていた。
すると、さんまは「IMALUが初めて海外の(彼氏を)連れてきたとき、うちに何日間泊まったんだけど、絶対、別の部屋にしとった」と、なるべく避けていたと語った。
ここで雨上がり決死隊・蛍原徹が、「OKやったんですか?さんまさんは『ええよ』って」と、初めて会う彼氏を快く迎え入れたのかと質問。これに対してさんまは「このアホンダラ!とか思って」と、内心はムカムカしていたと告白。「それは表に出すのか」と、口に出して言ったのか聞かれると、「出さないよ!出したら娘に嫌われるから、『おーマイケル、ゆっくりしていきや』って」と、表面上は歓迎ムードを出していたと語った。
IMALUには交際歴約3年になる外国人の音楽プロデューサーがいる。