阿部寛、新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”!?『ドラゴン桜』第5話 | RBB TODAY

阿部寛、新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”!?『ドラゴン桜』第5話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)TBS
(C)TBS 全 4 枚
拡大写真
【PICK UP】
※【連載】はるなのテレワーク環境構築(動画)※テレワーク環境を変える!参考になるデスクセットアップ※日向坂46・小坂菜緒、森七菜、吉岡里帆……注目写真集・フォトブック20選!

 23日21時からは、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)第5話が放送される。


 東大専科では、桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていた。一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立ちが隠せない。一人追い詰められ、殺気立った様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木に提案する。

 勝負は2週間後。国・数・英の3教科を大学入学共通テスト形式で行うことが決まった。負けた方のクラスは即廃止。水野(長澤まさみ)は実力の差があり過ぎると訴え、高原(及川光博)も専科にハンデを提案するが、桜木は「その必要はない」と言い切る。桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”!?そして、東大専科に5人目の生徒がやってくる。

《KT》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース