テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが28日発売の『with』7月号(講談社)の表紙に登場。同誌で「現役OL」が表紙を飾るのは今回が初となる。
昨年10月に『with』が選出する2020年「withOL大賞」の“自分ファースト賞”を受賞し、「OL・オブ・ザ・イヤー」に輝いた弘中アナ。今号のテーマは“毎日をときめかせてくれる「きゅん」は待っているものじゃない、自分で種を撒くもの!”で、インタビューでは弘中アナが働くこと、日常のこと、色々なシチュエーションでの「きゅん(=心を突き動かされること)」について語っている。
また、さまざまな「きゅん」を表現すべく、麦わら帽子にワンピース、デニム、メガネ、エプロン姿など、8種類の衣装を着用し撮影。今回、本誌の発売に先駆けて、パジャマカットが初公開となった。