セカオワFukase、壮絶な学生時代…集団リンチや閉鎖病棟への入院も告白 | RBB TODAY

セカオワFukase、壮絶な学生時代…集団リンチや閉鎖病棟への入院も告白

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 SEKAI NO OWARI・Fukaseが、16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。中学、高校時代の壮絶エピソードを語った。


 この日、占い師の木下レオンから「人生で一番悪い時期は14歳のとき」と鑑定された。するとFukaseは「中学2年のときに集団リンチに遭った」と告白。原因については「色んな要素があった。生意気だとか、カンパ払わないとか」と説明。結果的に「アバラも3本折れたし、結構やられた」とも話した。

 また高校のとき、アメリカに留学したというFukase。だが「きっとこれは日本に帰らないと治らないだろうという病気というか、発達障害の延長線上みたいなものが見つかった」と回顧。帰国後、「そのまま病院の閉鎖病棟に入り、本格的な治療が始まった」のだとか。そして「割と強い薬を飲むので、ボロボロになって、治療して痩せていった」と話していた。

《杉山実》

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