若槻千夏、グラドル時代の巨乳演出の苦労明かす | RBB TODAY

若槻千夏、グラドル時代の巨乳演出の苦労明かす

エンタメ その他
若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
若槻千夏【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
/
拡大写真
【PICK UP】
※【連載】はるなのテレワーク環境構築(動画)※テレワーク環境を変える!参考になるデスクセットアップ※日向坂46・小坂菜緒、森七菜、吉岡里帆……注目写真集・フォトブック20選!

 若槻千夏が、16日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。グラビアアイドル時代の黒歴史を激白した。


 「(グラドルとして活躍していた)当時は巨乳ブームだった」という若槻。例として井上和香やMEGUMIといった名前を挙げ、「みんな胸がある時代にデビューしてしまった」と後悔した。

 だが「デビュー作でスタイリストさんが胸を作ってくれた」と感謝しつつも、「それでデビューしてしまったので、(今後も)『この胸でキープしてください』と頼まれた」と回顧。フットボールアワー後藤輝基から「ウソつき続けないといけないの?」と聞かれると、「ウソというか演出ですよね」と回答。

 その頃、専属スタイリストがいなかったという若槻。現場に行くとスタイリストから「この水着に着替えてください」と指示があり、若槻が「パッドありますか?」と尋ねると、驚かれたという。

 さらに「巨乳の時代だったので、パッドを持っているスタイリストがいなかった」と解説。だがデビュー作と変わらないバストを“再現”しないといけない若槻は、「30個~40個、現場に(パッドを)サンタクロースみたいに(運んでいた)」と振り返っていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース