高級食パン専門店プロデュースの岸本氏がパン型抱き枕!千秋もおすすめ
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国内外に300店舗以上の高級食パン専門店を展開するベーカリープロデューサー・岸本拓也氏が監修を務めるのが『堕落の一歩』。全長約180cm、ツイストパンのような独特な形状で、編み目に腕や脚を入れられる形状となっている。また、パン生地の感触を再現するため、独自に開発した「抱きどけ枕綿」や「柔パン肌生地」を採用した。
イベントには、そんな本商品の魅力を説明するべく、岸本氏、ゲストとして千秋、J3(日本プロサッカーリーグ3部)に所属するガイナーレ鳥取代表取締役GMで、元サッカー日本代表の岡野雅行、総合格闘家の青木真也が登壇した。
ジャパンベーカリーマーケティングの代表取締役で、数多くの人気ベーカリーをプロデュースしている岸本氏。そんな彼と千秋は親交があるようで「見ている人は、“何あの怪しいおじさん”って思われるかもしれないですけど、私は岸本さんが作るパン屋さんが大好きで、素晴らしいビジネスマンなんです。“妖怪みたいな人が真面目に喋っている”って違和感を持っていらっしゃったので説明したいと思いました」と笑いを交えつつ語った。
千秋は、本商品について触り心地が抜群だと言い、ソファーなどで使ってみたいとコメント。現在、娘が反抗期だという彼女に、インタビュアーが「こちらの枕をあげたら変わるのでは?」と問うと「反抗期が和らぐんじゃないかと思います。このご時世で、娘は電話をつなげてずっと喋っていて、睡眠不足でイライラしているところもあると思う。さっさとこれを与えて黙らせたいです」と述べた。
『堕落の一歩』は、ウェブサイト「Makuake」にて予約限定販売中、8月上旬よりTBS SHOPPINGなどにて一般販売開始予定となっている。
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