『ミスマガジン』ベスト16コメント紹介! バスト90グラドルや無所属新人など勢ぞろい | RBB TODAY

『ミスマガジン』ベスト16コメント紹介! バスト90グラドルや無所属新人など勢ぞろい

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大嶋みく【撮影:浜瀬将樹】
大嶋みく【撮影:浜瀬将樹】 全 33 枚
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 漫画雑誌『週刊少年マガジン』と『ヤングマガジン』が主催する『ミスマガジン2021』 ベスト16初披露会が6日、出版元の講談社で行われた。

 1982年にスタートした読者投稿型のグラビアミス・コンテスト(2011年に休止、2018年に復活)。過去には、斉藤由貴、細川ふみえ、その後は、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、 新川優愛、衛藤美彩などを排出しており、人気グラドルの登竜門となっている。こちらでは、エントリーナンバー順に出場者のコメントを紹介していく。

 エントリーNo.1 山岡雅弥(16)
 「中学生からレスリングの大きい大会に出ていて、全国選抜ベスト8までいきました。今年の夏から大好きなレスリングと芸能活動を頑張りたいと福岡から関東に引っ越してきました。応援よろしくお願いします!」

 エントリーNo.2 和泉芳怜(17)
 「私の趣味は、アニメ鑑賞、ゲームです。二次元や声優さんが大好きで、将来の夢は声優さんです。特技は地味なんですけど、ビニール袋を速くめくることと、指でダンスをすることです。よろしくお願いします」

 エントリーNo.3 坂上未優(17)
 「私は、生まれつき左耳が聞こえず、そのせいでからかわれたり、嫌な思いをしてきました。そのとき、母から『そんなことで落ち込んでいちゃダメだよ。周りの人と違っていても、あなたは好きなことをやりなさい』と言われ、いま私はここに立っています。私がミスマガジンに応募しようと思った理由は、あのとき母からもらった勇気を、私と同じような思いをしている人たちに届けたいと思ったからです。まだまだ未熟な私ではありますが、私のこと応援してください。お願いします」

 エントリーNo.4 枷楼はな(19)
 「私は普段コスプレ活動をしています。女子高生、バトル漫画の男の子、7歳くらいの男の子・女の子などのコスプレをしています。今日が初めてのお仕事ですごく緊張しているんですけど、持ち前の明るさを武器に、楽しみながら頑張っていきたいと思っています」

 エントリーNo.5 長澤聖愛(20)
 「聖なる愛と書いて“せえら”と読みます。よく名前を間違えられるので、“せえら”でぜひ覚えてください。私は負けず嫌いなので、絶対このチャンスを逃したくないです。こういったオーディションは初めてで、緊張しているんですけど、気持ちだけは誰にも負けないように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」

 エントリーNo.6 天野きき(16)
 「たくさんの方から“きーちゃん”と呼んでいただいているので、ぜひ“きーちゃん”と呼んでください。いまは、アイドルとお芝居を中心に活動させていただいているんですが、将来は女優さんになりたいと思っています。グラビアは初挑戦でとっても緊張していて……。難しいところはあったんですけど、たくさんの人に元気を届けられるように頑張ったので見ていただきたいです」

 エントリーNo.7 辻優衣(18)
 「普段は、アイドルユニット『963(くるみ)』のゆいとして活動しています。私の武器は高い身長と手足の長さだと思っています。クラシックバレエを習っていたので、体が柔らかいです。なので、Y字バランスをしたいと思います(写真参照)」

 エントリーNo.8 竹内月音(17)
 「趣私は普段、『ナナランド』というアイドルグループに所属していて、赤色担当の最年少として活動しています。ミスマガジン2021に選ばれたことをきっかけに、ナナランドをもっともっと多くの人に知ってもらえたらと思います。ナナランドとして大きなステージに立つのが、今の私の夢です。そして、私自身もいろんなことへ挑戦できるきっかけになればいいなと思っています。たくさんの人に応援してもらえるように、大好きになってもらえるように頑張るので、ぜひみなさん応援してください」

 エントリーNo.9 斎藤愛莉(18)
 「特技は卓球とトランペットで、卓球に関しては全国大会に出場経験もあります。趣味はメイクの研究と自炊です。ミスマガジンにも、グラビアにも初挑戦なのですが、これを機にたくさんの方に名前を覚えてもらい、いつかは女優さんになって愛してもらえるように頑張りたいです」

エントリーNo.10 大嶋みく(20)
「ミスマガジンベスト16で一番身長が低い145センチです。チャームポイントは髪の毛がサラサラなところです。高校では、チアダンス部に所属していて、全国大会にもいきました。そこで学んだ勝負精神を、このミスマガジンで発揮できるように一生懸命がんばります」

 エントリーNo.11 ナタリア聖奈(18)
 「出身地はメキシコです。10歳まで住んでいて、京都に3年住み、現在は東京で暮らしています。特技はネイティブな英語とスペイン語です。よろしくお願いします」

 エントリーNo.12 大島璃乃(20)
 「特技は着物の着付けと水泳です。着物の着付けでは『全日本きもの装いコンテスト』で全国大会に出場しました。水泳は小さい頃から選手コースで毎日泳いでいて、今でも自主的にプールに行くので、泳ぎには自信があります。天然なところがあって、おっちょこちょいなことを言ってしまうんですけど、そんなところも好きになってもらえたら嬉しいです。今回グラビアは初めてなのですが、和服を着ているときとは違う魅力を皆さんにお届けできたらと思います」

 エントリーNo.13 金澤日風実(18)
 「私は無所属(事務所に入っていない)で、賞金100万円を獲るためにミスマガジンに応募しました。賞金を獲りたい理由は、私自身、胸が大きい(B86)ということもあり、かわいいランジェリーブランド(がなかったので)を作るための資金にしたいと思ったからです。自分の夢を叶えるために応募しました。無所属で心臓飛び出るくらい緊張しているのですが、よろしくお願いします」

 エントリーNo.14 大塚遥(22)
 「現在、私はお寿司屋さんで見習い修行をしながら芸能活動をしています。特技は、愛情たっぷりのお寿司を握ることと、シャリを均一20グラムに握れることです。趣味はアニメと漫画を見ることで、最近は『はじめの一歩』の間柴了選手にハマっています」

 エントリーNo.15 内藤花恋(18)
 「特技はダンス、バレーボール、アクロバットです。ダンスは4歳の時から習っていて、ヒップホップが得意です。インドア派なので、家にいることが好きで、食べること、寝ることが好きです。初めてのグラビアで緊張しますが、自分らしく精一杯頑張っていきたいと思います。ぜひ、応援してください」

 エントリーNo.16 亀山キラリ(18)
 「普段は『BOCCHI。(ぼっち)』というアイドルグループで活動しています。趣味は物産展巡りで、特技は早寝早起きです。グラビアは初挑戦で、不慣れなこともあり、とても緊張しますが、自分らしく楽しんで頑張れたらなと思います」

 『ミスマガジン2021』 グランプリの発表は10月上旬を予定している。

《浜瀬将樹》

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