坂ノ上茜、映画『ぬけろ、メビウス!!』主演に「私自身もひとつ殻を破る気持ち」 | RBB TODAY

坂ノ上茜、映画『ぬけろ、メビウス!!』主演に「私自身もひとつ殻を破る気持ち」

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 女優・坂ノ上茜が主演を務める映画『ぬけろ、メビウス!!』の制作が決定した。


 LINEドラマ『昔、好きだった人からLINEが届いた。』や、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に出演し、今年2月には自身初の写真集『あかねいろ』も刊行した坂ノ上。今作では、青春エンターテインメントに挑戦する。共演には大林宣彦監督の『海辺の映画館~キネマの玉手箱』で主演の一人を務め、現在大河ドラマ『青天を衝け』が放映中の細田善彦。連続テレビ小説『エール』や『イチケイのカラス』(フジテレビ系)など、数多くのドラマ・映画に出演している田中偉登。『湯を沸かすほどの熱い愛』等の作品に出演している松原菜野花がいる。

 監督は、SKIP国際Dシネマ映画祭で観客投票第1位を獲得し、2020年にはNetflixにても配信が開始された高杉真宙主演の映画『想影』(2017年)や、サウンドシネマ『深海くんと月影ちゃん』(2020年)を担当した加藤慶吾。脚本は、『カメラを止めるな!』を生んだENBUゼミナールのシネマプロジェクト『あいが、そいで、こい』の村上かのんが務めた。

 そんな同作の描いたテーマは「敷かれたレールを歩いている途中で、そこから降りることの難しさ」。契約社員として働き、結婚相手になりそうな相手もいる24歳の主人公が、衝動的に大学に行きたいと思い立ち、周囲の反対をよそに、受験に向けて突っ走り始めるストーリー。今年秋にクランクインし、完成後は国内外の映画祭への出品をはじめ、全国の劇場での順次公開も目指しているという。本日12日から、モーションギャラリーにてクラウドファンディングもスタート。劇場公開前にオンラインプレミア試写に参加できるコースなどが用意されている。

 坂ノ上は、「脚本を読ませていただいた時に『この役やりたいな』と素直に思いました。その想いが叶って嬉しい気持ちでいっぱいです。主人公に対して共感する部分があったり、昔友人から相談を受けた時のことを思い出したりするほど身近な存在に感じられ、その等身大の姿と向き合って一生懸命演じられたらと思います。今は撮影に向けて準備している最中ですが、この作品とともに私自身もひとつ殻を破る気持ちで臨んでいきます。加藤監督をはじめ、素敵な共演者の方々とご一緒できるのが楽しみで仕方がありません」とコメントしている。

《KT》

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