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立川志らくが、15日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演。自身の独演会について驚きの告白をした。
それが、「2030年まで独演会の予定が詰まっている」というもの。この話をスタジオで聞いていた今田耕司は「えーっ!?」と驚き。志らくは続けて「17年かけて、203席の持ちネタを年4回の独演会でやっている」と語った。
今田が「どうしても終わるのが2030年になっちゃうっていうことですか?」と聞くと、志らく「そうです」と回答。さらに「16年も17年も、こんな無謀なことをしていいのかなと思っていたら、落語ファンからは『ああ、17年死なずに済む』『俺、志らくの最後まで付き合うから87まで生きなくちゃ』(と言われた)」と笑顔。
今田「目標ができて良いですね」と返すと、志らくは「全部終わるのが(自身が)67歳のときなので、何があっても67歳までは元気にやる」と決意を述べていた。