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松本人志が過去に住んでいた豪邸の全貌が、16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で判明した。
それを明らかにしたのがフットボールアワー後藤輝基。以前、松本が住んでいた一軒家に招待されたことがあったという。気になる家の外観について彼は「東京のど真ん中にドーンと建っていて、表からは中の様子が一切分からない」と説明。
さらに2階リビングの天井から吊るされていたのは高級グラスの代名詞・バカラ製の真っ黒なシャンデリア。後藤は「バカラシャンデリア、お前見たことないやろ?真っ黒なのに明るいという矛盾」と、相方の岩尾望に問いかけた。
その後、彼はタバコを吸うために2階のベランダへ。すると1階から生えていた木が2階まで届き、そこにあったウッドデッキに大きく幹を広げている光景に「こんな家、いつか住みたいな~!絶対住むぞ!」と触発されたという。