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乃木坂46・賀喜遥香が、18日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系 )に出演。『ネプリーグ』(フジテレビ系)で堀内健から受けたトラウマを明かし、号泣する一幕があった。
以前、『ネブリーグ』に出た賀喜は、堀内から「オペラ風に意気込みを言って」とムチャブリされたという。彼女は初めての振りに戸惑いながらも「大丈夫で~す!」と高い声で返したものの、すごい雰囲気になってしまったと語った。そのときは秋元真夏、北川悠理もいたが、秋元は「すごい空気だったので、どうにかしたかったが…」と、フォローできなかったと反省。
バナナマン設楽統から再現してほしいとリクエストされた賀喜は「大丈夫で~す!」と言ったものの、「ちょっと泣きそうになってきた」と言うと、目を潤ませ始め、泣き出してしまった。これに設楽は「ちょっと待って!思い出し泣き、やめてくれる?」と苦笑い。日村勇紀も「よっぽどトラウマなんだね」と語った。
続けてどう対処すればいいのか、秋元と北川のフォロー込みで考えることに。そこで設楽は再度、泣いている賀喜に「大丈夫で~す!」と言ってもらったあと、秋元に「めちゃめちゃ面白い~!」と同じようにオペラ調でフォローさせ、北川も拍手したのだが、その場の空気は余計にドン滑り。設楽は「地獄の軍団だと思われる」と頭を抱えた。
そこで今度は林家ペーを、必要以上に笑ってフォローするパー子のようにしようと提案。まだ泣いている賀喜に再度「大丈夫で~す!」と言ってもらったあと、秋元は「ハ~ハハハ…!」と高笑い。このフォローについては設楽から「そういうことなんだよな」、日村勇紀からも「さっきよりいい」と評価されていた。