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名古屋タカシマヤでは、19日から28日まで「土用の丑」商品を展開している。
注目は、うなぎ一本まるごと蒲焼きにした「一本うなぎ」を使ったうなぎ四代目菊川のうな重(4,431円)。毎朝生きた状態で仕入れたうなぎを備長炭で焼き上げるこだわりが光る。さらに、今年3月にオープンした炭焼 うな富士の名古屋2店舗目が初登場。青うなぎを使用した「うなぎ丼(松)」は、1折3,991円。
昨年人気ナンバーワンだったしら河の「上うなぎまぶし」(3,240円)が今年も登場。店内厨房で焼き上げる看板商品「うなぎまぶし」は、香ばしい香りと焼き目が特徴とのこと。他にも、豆狸の「うなぎいなり」(1個391円)や、おこわ米八の「鰻おこわづくし」(5個入756円)など、幅広いラインナップとなっている。