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要潤が、30日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。カエルに対するトラウマを語った。
「カエルがどうしてもダメ」と切り出した要は、「家の近くでカエルが出たら引っ越すぐらい」と告白。これに一同は「えぇ!?」と驚き。フットボールアワー後藤輝基は「引っ越さんでもいいでしょ」とツッコミを入れ、また松本人志は「あまり家の近くに出ない」と指摘。
だが要は「5~6回遭遇している」と回答。ある朝、カーテンを開けたらベランダにカエルがいたのだとか。その上で「カエルが『部屋入れて』という感じで見つめていた」と振り返り、「その瞬間、『ぎゃー!』って言って引っ越しました」と回顧。
松本が「昔、なんかあったとか?」と尋ねると、要は小学生時代のエピソードを披露。当時は彼もカエルを捕まえて遊んでいたのだが、友達がつかまえてきたアマガエルの口から、ハエが1匹出てきたのだという。これを見た要は「お前、ハエが栄養なんか!?」と仰天。トラウマとなった意外な原因に、おいでやす小田は「そこ!?」とツッコミ。
カエルの大小は関係ないという要。ここで偶然なのか、スタジオにおもちゃの小さいカエルの置き物があった。これに対して彼は「(直接)見るのもイヤ、テレビで映るのもイヤ」としながら、「だから、ここも引っ越したいです」と打ち明けると、小田から「住んでないやん」とツッコミを入れられていた。