佐々木美玲、養命酒デビューを報告！オードリー若林「飲みーぱんですね」

　日向坂46・佐々木美玲が、8月1日放送の『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系）に出演。養命酒デビューを報告した。

　この日の企画は、今年の上半期重大ニュースを発表する回。ここで佐々木が明かしたのが、「養命酒を飲み始めた」というもの。21歳という彼女の若さにオードリー春日俊彰は、「ちょっと早いね。デビュー早いんじゃないの？」と驚いた。

　佐々木は「冷え性に養命酒が良いと聞いたので、毎日飲むようになった」と語り、「現場にも大きな瓶をそのまま持って行っている。朝から飲んでいたので“飲み助”みたいになった」と笑った。さらに、楽屋と思われる部屋に、養命酒のインパクトある大瓶を持ち込み、それに頬ずりする彼女の写真も公開。これにはメンバーも大笑い。若林正恭は「飲みーぱんですね」と命名した。

　薬用養命酒は、自然の14種類の生薬の薬効成分をアルコールの抽出作用で引き出した「薬酒」。春日が「アルコール入ってるよね？」と聞くと、佐々木は「（度数は）割と高いです」としながら、「でも（私は）そんなに（お酒は）弱くない」と返した。

　さらに潮紗理菜から、「私現場に行ったとき、みーぱんが、それを目の前に置いてゴクゴク、ゴクゴク飲んでた」と暴露。「飲まないとやってられないくらい（の雰囲気）だったので、心配したのを覚えてる」と話していた。