乃木坂46・和田まあや、“広島原爆の日”に県民として思い「少しでも誰かの心に届けば」 | RBB TODAY

乃木坂46・和田まあや、“広島原爆の日”に県民として思い「少しでも誰かの心に届けば」

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 乃木坂46の和田まあやが6日、ブログを更新。同日が“広島原爆の日”ということで県民として思いをつづった。

 2012年から毎年8月6日はブログを更新し、広島原爆につづっている和田。この日も「8月6日は私たち広島県民にとっては特に忘れられない日です」と切り出すと、「広島に生まれなければきっとこの日を何も思わず過ごしていたんじゃないかなと思います……いろんな思いに気づかせてもらえました」と思いをコメント。

 続けて、毎年広島原爆についてブログで触れる際は「少しでも誰かの心に届けばと強く思いながら書いています」と和田。最後は「家族や友達、誰かを大切に思う気持ちに気づく日にしたいと思い黙祷をしました 皆さんの大切な方が平和で幸せでありますように」と願い締めくくった。

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《松尾》

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