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永野芽郁が、9日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)に出演。映画『キネマの神様』で共演している菅田将暉から、撮影現場の裏話を暴露された。
これまで3度共演以来、仲良しだという菅田と永野。サンドウィッチマン伊達みきおから「芽郁ちゃんは撮影中はどんな感じだったか?」と聞かれた菅田は、「今回、監督が山田洋次さんだったんですけど、芽郁ちゃんにメロメロでした」と、映画界の巨匠がゾッコンだったことを報告。
菅田は続けて「(山田監督は)芽郁ちゃんだけに『ハウ アー ユー?』とか英語で話しかけるんですよ。俺らには『菅田君、元気か?』とかなのに、芽郁ちゃんには『ハウ アー ユー?』とか、『寒くないかい?ハウ アー ユー?』(とやたらと気にかけていた)」と語った。これに伊達は「完全に気に入られてる。メロメロだね」と納得。
逆に菅田の意外な一面について聞かれた永野は、「意外というか、ギターをいつも現場に持ってきてらっしゃって、なんか『ミュージシャンです!』って感じ」と辛口。これに菅田は「やめろ!その言い方やだな!」と笑いながらツッコミを入れていた。