「高校時代はモデル」の清水尋也に注目集まる!「ギャップ萌え」「かっこよすぎ」 | RBB TODAY

「高校時代はモデル」の清水尋也に注目集まる!「ギャップ萌え」「かっこよすぎ」

エンタメ 映画・ドラマ
『おかえりモネ』63回 (c)NHK
『おかえりモネ』63回 (c)NHK 全 3 枚
拡大写真
 競技中に細かく砕いた氷を飲みながら走ることで鮫島(菅原小春)の“深部体温”の上昇を抑える。菅波(坂口健太郎)が、医学的な観点から導き出した案で、タイムを伸ばしていく鮫島。しかしスランプがやってくる。思うようにタイムが伸びなくなってしまった鮫島は、百音(清原果耶)に弱音を吐くのだった。

 11日放送の63話では、百音が鮫島のこれまでのレースを今一度検証し直す。すると「強い風が吹くと強い」という事が解った。選考会3日前、朝岡(西島秀俊)と百音たちは新たなプランを立て始める。「強い風」と「鮫島の負けず嫌いな性格」を生かした「プランB」とは…。

 なお、火曜日に放送された62話では、意外な事実が明らかになり、ネットがざわついた。同じ気象予報士だが、まじめでファッションにはほど遠いように見える内田衛(清水尋也)が、高校時代にモデルをやっていたという事実が明らかになった。本人は「あ、いや、ちょっとだけっすよ」と謙遜するも、当時の写真の百音たちは驚くばかだった。ネットでは「かっこよすぎ」「ギャップ萌え」「本業出てきて笑った」などの声があがっている。

《RBB TODAY》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース