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元フジテレビアナウンサー大島由香里が、10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。離婚後の驚きのルーティンを明かした。
2019年末、フィギュアスケーターの小塚崇彦と離婚し、3年弱の結婚生活にピリオドを打った大島。仕事を終えて帰宅した後のルーティンとして彼女は、「まず手を洗ってから、スッピンになってヨレヨレのTシャツに着替える」と説明。
さらに「キンキンに冷えたビールを浴びるほど飲んで、仕事の1人反省会をして、たまに泣きながらグダグダ、ブツブツと反省しながら、ちょっと叫びながら飲み続けて、記憶を飛ばすというところまでがルーティンの1周です」と報告。
これを聞いた明石家さんまは大笑いしながら「荒くれ者やな~!」と驚き。彼女は「それが心地いいと思った時に、もう結婚できないと思った」と本音。これには、離婚経験者のさんまも「離婚してすぐの自由はすごい嬉しい」と共感し、「離婚した次の日、 六本木を歩いてたら、スキップしてたらしい」と人に見られていたと振り返っていた。