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純情のアフィリア・放課後プリンセスによる2マンライブ「純情のアフィリア×放課後プリンセス10周年ライブ スペシャルツーマンライブ 魔法のティアラとプリンセス~3650 日のキセキ」が7日、渋谷 CLUB QUATTRO にて開催された。
ライブがスタートすると、全メンバーが遊園地のようなファンタジックな雰囲気の中、登場。総勢17名で「はじめてのSEASON」からスタートした。今回、放プリは純情の「I WANT TO GROW」 衣装、純情は放プリの「新時代プリンセス」衣装に身を包んでパフォーマンス。MVを改めて鑑賞した話などで盛り上がり、自己紹介を終えると、2グループ合同で沢山レッスンをした思い出を話し、「皆さんのために私達で沢山準備した曲達がまだまだいっぱいあります!楽しんでいって下さい~!!」と呼びかけた。
その後は、純情パート・放課後パートに分かれてパフォーマンス。放プリは「ライチレッドの運命」や新曲「サイリウムの証明」を披露。純情は人気曲「放課後_ロマンス」や「プリンセスとカエルの魔法」と続けた。パフォーマンスを終えると、満開笑顔で集合写真を撮影。放プリの関根さららは「放プリ10周年という事で、初期からいるメンバーは卒業していないんですが、私たち一同ここからまたやっていくぞ!という決意の日を純情さんとご一緒出来て、こんなに沢山の方に来て頂けて、配信も観て頂けて本当に嬉しいです」と喜び。
純情の渚かおりは「純情もこんな素晴らしい記念日にご一緒できる機会を頂けて、放プリさんの衣装でプリンセスになれて、プリティでチャーミングな純情をお見せ出来たのではと思います(笑)これからも純情ファンの皆さん、放プリファンの皆さん共々、私達を応援して頂けたら嬉しいです」と、両グループリーダーが思い思いに感想を伝えた。最後は、「それでは!純情のアフィリアと!放課後プリンセスでした!ありがとうございました!」と感謝すると、大きな拍手が会場を包み、公演は閉幕した。