1日5組限定のグランピング施設「FLORA Campsite」の魅力とは?…『セブンルール』 | RBB TODAY

1日5組限定のグランピング施設「FLORA Campsite」の魅力とは?…『セブンルール』

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1日5組限定のグランピング施設「FLORA Campsite」の魅力とは?…『セブンルール』
1日5組限定のグランピング施設「FLORA Campsite」の魅力とは?…『セブンルール』 全 5 枚
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 今回の『セブンルール』は、南アルプスの麓、名水の里で知られる山梨県北杜市で1日5組限定のグランピング施設「FLORA Campsite」を運営する安納恵さんにフォーカスする。

 東京生まれで、幼い頃から旅行と言えばキャンプという家庭で育った彼女。ブライダル業界に就職した後、25歳で結婚。しかし、式を挙げたわずか3カ月後には、夫と離れ、子供と山梨へ移住することに。現在は、夫も当時の仕事を辞め、家族と合流しているが、何より家族を大切にしている彼女は、自身の生き方、家族の在り方にさまざまな葛藤があったと語る。

 各サイトには、カーペット、ベッド、冷蔵庫、サーキュレーター、調理器具に調味料とあらゆるものを用意。また「何度来ても楽しいように」と季節によってインテリアを変えるなど細部にまで気を配る。家族経営だからこそできるアットホームなおもてなしが、彼女のグランピング施設の魅力の1つだ。

 またオシャレで快適なグランピングの楽しみ方はもちろん、あえての不便さを提案し、キャンプや自然の魅力を体感して欲しいと話す彼女。ブライダル業界での経験を生かした彼女ならではのおもてなしとは。また、都会では味わえない山でのリフレッシュ方法や夫婦円満の秘訣(ひけつ)など、彼女の何気ない日常に密着。家族一丸となって始めたグランピング施設で、訪れた人を「楽しいキャンプの世界へ」と導く、安納恵の7つのルールに迫る。

 スタジオでは、「今すぐいきたい!」とグランピングに興味津々の青木崇高。一方、インドア派の尾崎世界観は…!? さらに、一時は夫と離れグランピング運営にまい進した安納恵の過去に話題が及び、“夫婦のカタチ”について議論となる。長濱ねるが思わず「えっ!?」と漏らした、YOU &本谷有希子のリアルな「夫婦論」とは…?

《RBB TODAY》

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