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今月、ファースト写真集『すみにおけない』（集英社）を出版した鷲見玲奈が、24日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に出演。どエロいポーズを連発した。
この日のスタジオでは「運動音痴VS運動神経バツグン」というくくりでクロストークが繰り広げられた。“運動音痴”派の3時のヒロイン・かなでが語ったのが、準備運動で苦労していること。腕を高く上げた後、肘だけを曲げるストレッチをやりたいのだがが、「体の構造上できない」と嘆いた。
だが結局、どういう動きなのか分からない明石家さんまに説明するため、“運動神経バツグン”組の鷲見が「この形ですよね？」と実演すると、脇がチラリ。これを見たさんまは「鷲見、色っぽいね！いいよ。次の写真集の表紙、それにしちゃおうか」とノリノリ。
別のトークブロックでは、体の柔らかさを示すために地べたに座って脚を開くようなポーズをする鷲見。これにさんまが見かねて「お前、次の写真集考えてるやろ、さっきから。何個もポーズして何を俺に試してんねん」とあきれた。
そんな鷲見は、「運動神経が悪いと面白くなるので、それがうらやましい」と話すと、かなでが上手くできずに笑いをさらったクラウチングスタートのポーズを普通に披露して見せた。しかし、さんまは胸元が見えそうなポーズに興奮し、「写真集何冊、出す気？」と質問。中川翔子も「どエロい！」「どちゃクソエロい」と驚いた。
この後、五輪アスリートの足の筋肉の話題に。さんまが、スポーツ経験のある鷲見に「（運動しなかったら筋肉も）落ちていくもんなの？」と質問。すると「落ちて行きますけど、まだ結構ありますね」と回答。さんまから「どんな感じになってるの？」と問われると、彼女はロングスカートから足をチラリ。さんまは再び「また写真集！」と笑っていた。
