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※「坂道グループ」専門ニュース
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グラビアアイドル3人が美尻ユニット「お尻ップ・ガールズ」を結成。24日発売の『FLASH』(光文社)にはお披露目グラビアが掲載された。
リーダーはバラエティ番組『それって実際どうなの課』(日本テレビ)で視力回復お姉さんとして注目を集めており、名前の由来が"イケてる尻"からきているという美尻クイーンの池尻愛梨。そして、股下85センチで「グラビア摩天楼」の異名を持つ緒方咲、キックボクシングのトレーニングから美尻をゲットした芹沢まりなの3人。
「グラビアは、おっぱいだけじゃないんです! これからはお尻の時代が来ます!」と語る池尻は「お尻が好きな男性は、大人の魅力がありますよね!」とコメント。2人もそれぞれ「ファンの方にお尻を褒めてもらってから自信が持てるようになったんです。太ももとお尻の境目が個人的には好きなので注目してもらえると嬉しいです!」(緒方)、「おっぱいはトレーニングで大きくならないけど、お尻は鍛え方次第で大きくなるし、女性らしいカーヴィーなラインも手に入るんです。もともと大きめだったお尻が嫌いだったけど、コンプレックスは愛嬌だと気付いてから自分のお尻が好きになりました。鏡の前で愛でてあげるようにしてます」(芹沢)と語っている。