夏木マリ、坂口健太郎との『おかえりモネ』笑顔ショット公開 | RBB TODAY

夏木マリ、坂口健太郎との『おかえりモネ』笑顔ショット公開

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 女優・清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演している夏木マリが25日、自身のブログを更新。俳優・坂口健太郎との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。


 朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』は、海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原)が主人公。百音は森の町・登米で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じ、坂口はサヤカが開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じる。

 同ドラマ第73話放送後、「おかえりモネ」と題して更新したブログ。夏木は「モネど話してみだらどうですか?あの子は先生のごど、 いぢばんわかってるど思いますよ.... と言った後のオフショット」と坂口と笑顔で寄り添う2ショットを公開した。

 第73話は、百音(清原)と菅波(坂口)が2人で会うと知った明日美(恒松祐里)が大はしゃぎ。「気持ちを伝えるべき」と百音を盛り立てる。同じころ、登米では菅波が、医師としてどう進むべきか思い悩んでいた。サヤカ(夏木)に相談すると、「モネと話してみてはどうか」とアドバイスをもらう。百音と菅波のデート前夜、百音の前に姿を現したのは意外な人物だった。

 この投稿にファンからは「ツーショット素敵すぎる」「いい顔してるうぅぅぅ~~」「二人とも可愛い&いい表情」「朝から泣きました・・・」などの声が寄せられている。

《KT》

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