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川口春奈が、9日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、木村拓哉との共演経験を振り返った。
川口は昨年1月、そして今年の1月にもオンエアされた木村主演のスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)に出演。木村は警察学校の教官で、川口はその生徒役だった。
彼女は「(木村さんは)鬼教官で怖かったんですよ」と明かし、「作品期間中もすごいストイックで、あえてピリつかせて、休憩中も生徒は椅子にも座れない環境を3ヵ月徹底してやってくださった」と感謝。
「でも終わったあと、めっちゃハグしてくれたり、すごい優しかった」と打ち明けた川口。「日ごろから『元気してる?』と連絡くれたり、本当に素晴らしい方です」と称えた。
この話に木村の大ファンであるブラックマヨネーズ小杉竜一は、「自然とピリッとした空気になってたんや……」と感嘆。吉田敬から「その場にお前いたら泣いてるやろ?」と聞かれると、小杉は「泣いてる……まず怖くて一回泣くやろ。それで、最後のハグで泣くやろ」と笑っていた。