ガンバレルーヤ、若手時代は関西弁で漫才!ブーイング浴びていた | RBB TODAY

ガンバレルーヤ、若手時代は関西弁で漫才!ブーイング浴びていた

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ガンバレルーヤ/よしこ、まひる【写真:竹内みちまろ】
ガンバレルーヤ/よしこ、まひる【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 ガンバレルーヤが、9日放送の『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)に出演。吉本の養成学校NSC時代を振り返った。


 まひるは鳥取県出身で、よしこは愛知県出身。そのため通っていたのは大阪NSCだったという。まひるは「周りはみんな関西弁じゃないですか。ナメられちゃダメだと思って、当時漫才を関西弁でやっていた」と回顧。

 「『なんでやねん!?』とか言っていたが(大阪の人は)分かるみたいで、『気持ち悪いからやめろ』『二度と漫才するな』ってすごい怒られちゃった」と話していた。

《杉山実》

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