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乃木坂46・秋元真夏が、10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。アイドルグループ内でのキャラ作りの苦労について語った。
この日の話題は、芸能人のキャラ被りについて。ここで狩野英孝が「アイドルの方は特にグループでやっていると(そうした問題が)多いのでは?」と聞いた。秋元はそれに対して「そうですね。私たち40人ぐらいいるので、(違う)キャラを探すのが大変」と告白。
続けて「(乃木坂には)正統派から面白いキャラから、いっぱいできてしまっていた」とも語り、「本当は正統派の、可愛い感じの何でもこなすアイドルになりたかったが、(結局は)粉浴びたりとか、そっち系に(路線変更した)」と回顧。「予定とは違うんですけど……」と笑っていた。