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大友花恋が、11日放送の『王様のブランチ』（TBS系）に産休に入った横澤夏子の代役として出演した。
番組冒頭、佐藤栞里から「花恋ちゃん、おかえり！」と迎えられると、大友は「はい。あのー夏子さんが産休に入られてる間、代役で戻ってまいりました」と挨拶。「あのー、楽しい、土曜日を、おとど…お届けできるように気持ちを新たに頑張ります」と緊張しながら意気込み。
佐藤が「もうすでに癒やされますね、花恋ちゃんは」と喜ぶと、オリエンタルラジオ藤森慎吾は「涙のお別れをしてね、栞里ちゃんは」と、大友の卒業時に佐藤が号泣したことを振り返った。これに佐藤は「嬉しい。思ったより早く会えて」と、顔がほころんだ。
この日のロケコーナー「トレンド部」にもすでに参加している大友。藤森から「久々のロケ、どうだった？」と聞かれると、彼女は「藤森さんが親戚のおじさんみたいに思えた。ほっとしました、楽しかったです」と笑っていた。
先月28日の放送で、横澤は翌月からの産休を報告。また大友は2017年4月から4年間務めたレギュラーを、今年3月末で卒業していた。
