NHK『SONGS OF TOKYO』 クレイジーケンバンド&ちゃんみな登場!ヒートアップする40歳差トーク | RBB TODAY

NHK『SONGS OF TOKYO』 クレイジーケンバンド&ちゃんみな登場!ヒートアップする40歳差トーク

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 9月25日23時10分からは、NHK総合で『SONGS OF TOKYO』が放送される(※NHKワールド JAPANでは9月20日0時10分~)。


 今回は、クレイジーケンバンドとちゃんみなが登場。22歳のシンガー、ちゃんみなは、今最も注目すべきZ世代のアーティストの1⼈。番組ではこの春話題を呼んだシングル「美⼈」をテレビ初披露。今の時代を生きる女性の本音が込められたちゃんみなの歌詞は、アジアを中心とした様々な国の同世代に共感をもって受け止められている。

 そして、今年、世界中の音楽ファンが、ネットを通じて再発見し、熱狂しているのが日本の「シティポップ」。活動40周年を迎えたベテラン・横山剣率いるクレイジーケンバンドが、この秋初めて発表したカバーアルバムでも、シティポップの名曲が取り上げた。番組では若き山下達郎が率いた伝説のバンド「シュガー・ベイブ」の名曲「DOWN TOWN」と、自身らの代表曲「タイガー&ドラゴン」を披露する。

 さらに、番組では初対面のちゃんみなと横山剣がトークで共演。年齢差およそ40歳の2⼈だが、「実はCKB大好き、剣さんリスペクトしてます!」というちゃんみなのカミングアウトでトークがいきなりヒートアップ。互いに本音を語り合い、それぞれの歌詞に綴られた「男と女あるある」話には村上信五とホラン千秋も参戦して白熱の展開に。

《KT》

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