堤真一、「ブッ殺すぞ!」近所の男の子にガチギレ | RBB TODAY

堤真一、「ブッ殺すぞ!」近所の男の子にガチギレ

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堤真一【撮影:こじへい】
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 堤真一が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。他人の子への叱り方について語った。


 7歳と4歳という幼い娘を持つ堤。病院など公共の場所で子供が騒いでも「昔は周りの人が怒っていた。でも今は絶対無理じゃないですか。迷惑そうな態度を誰も取れない」と話した。

 すると、昨年第1子が誕生した有田哲平が似たような経験談を披露。家に遊びに来た知り合いの子は普段ヌイグルミの犬しか見たことがなかったようで、有田が飼っている犬を見て「本物の犬、嬉しい!」「目がきれい!」と、“目つぶし”しようとしていたという。それでも有田は叱ることができず、「よく触れたねぇ」と、その子を抱きかかえるようにして犬から遠ざけたと振り返った。

 すると堤は「よっぽど仲良くなって、しょっちゅう会ってれば……」と前置きした上で、「うちの近所で(娘と)同じ幼稚園に通っている男の子には怒ったりはする」と告白。「どの程度怒る?」と聞かれると、「危ないことをしたとき。おちょけて(ふざけて)わざと車道に飛び出すことをしたときには『ブッ殺すぞコラァ!』(と怒る)」と説明。

 これに上田晋也は「いやいや、怒り方がおかしいんですよ。ブッ殺してたら元も子もない」と苦笑いしていた。

《杉山実》

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