篤太夫、パリで学んだ知識を生かし「商法会所」設立......大河ドラマ『青天を衝け』第27話 | RBB TODAY

篤太夫、パリで学んだ知識を生かし「商法会所」設立......大河ドラマ『青天を衝け』第27話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)NHK
(C)NHK 全 4 枚
拡大写真
【PICK UP】
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら

 大河ドラマ『青天を衝け』第27話がNHK総合にて19日20時から放送される。


 篤太夫(吉沢亮)は、駿府藩の勘定組頭を命じられるが、水戸にいる昭武(板垣李光人)のことを思って辞退。しかし、この命が慶喜(草彅剛)の配慮であることを大久保一翁(木場勝己)から聞かされ、駿府に残る決断をする。

 篤太夫はパリで学んだ知識を生かし、武士と商人が力を合わせて商いを営む「商法会所」を設立。駿府藩の財政改革に乗り出す。一方、箱館では、成一郎(高良健吾)や土方(町田啓太)らが新政府軍を相手に決死の抵抗を続けていた。

《KT》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース