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ハライチ澤部佑が、26日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、相方・岩井勇気をめぐる恐怖の実話を明かした。
この日は、ゲストに大倉孝二、AAA宇野実彩子を迎えた回の未公開トークがオンエアされた。そこでは恋愛の修羅場について盛り上がっていたのだが、澤部は「修羅場みたいなのはホントに…」と、その類のエピソードはないと語った。2人に「ないですか?」と迫られると、思い切って元カノの話を始めた。
その女性とは中学・高校時代に交際していたものの、のちに近所の幼馴染に奪われてしまい、澤部は「20代前半ぐらいまでずっと引きずって過ごしていた」のだとか。
するとハライチ結成後、岩井ともう1人の地元の友達から、飲み会を開くことを提案された。そこに、元カノと、もう1人の女友達も参加。澤部を含む5人の酒席では、岩井と元カノが隣同士で、テーブルと向かい合せで澤部が座っていたという。
そして、「楽しく飲んでその飲み会が終わって後から話を聞いたら、俺の元カノと相方が(テーブルの)下でずっと手をつないでた」と澤部が明かすと、宇野は「え~!怖い!」と悲鳴。澤部も「めちゃくちゃ怖くて、俺これ聞いたとき。俺が(元カノを)好きということも知ってますからね、そいつらは」と訴え、「性格悪過ぎない?」と賛同を求めると、大倉孝二は「全然楽しくない気持ちになっちゃった……」と引いていた。