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26日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で、日向坂46が「なぞなぞ」問題で珍解答を連発。特に高本彩花と上村ひなのの“活躍”が目立った。
例えば、「帰ろうとする客をなかなか帰らせない人の職業は?」と言う問題。この正解は「板前(いたまえ)」なのだが、これに対し高本はなぜか「路面店」と回答。聞いた瞬間、春日俊彰は「いろいろ商品すすめて、こっちもあります、あっちもあります。そういうことじゃないのよ」「クイズじゃないから」とツッコミ。若林正恭も「なぞなぞですから」と注意。
ちなみに上村は、同じ問題に対してなぜか「待ちやがれ」と答え、若林から「そんな職業、ないだろ!職業欄に書かないでしょ」とツッコまれた。さらに上村は「お風呂にトウモロコシを入れたら現れる動物って何?」(正解は「ユニコーン=湯にコーン」)というなぞなぞに、「バコーンス」と答えていた。どうやら「バス(風呂)」の中に「コーン」を入れたたようだ。
また高本は、「マラソンでトップを走っている人が突然ある場所に入ってしまいました。さてどこに入った?」(正解は「銭湯=先頭」)という問いに「事故物件」と答えて笑いをさらった。ちなみに東村芽依は「ミニストップ」と答えていた。
さらに高本は「お父さんが嫌いな食べ物って何?」(正解は「パパイヤ」)というなぞなぞに「きゅうり」と、なぜか自分の父親が嫌いな物を答えるなど独走状態。ネットでは「高本彩花さん、あんた天才だよ」「高本彩花さん愛おしすぎて狂いそう」「ひなのやっぱ凄いな」など、驚きと称賛の声が広がっている。