【PICK UP】
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら
長澤まさみが、27日放送の『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』(フジテレビ系)に出演。木村拓哉とのトークの中で、意外な告白をした。
2年前の大ヒット映画『マスカレード・ホテル』で木村と初共演を果たした長澤は、今月公開のシリーズ最新作『マスカレード・ナイト』で再びタッグを組んでいる。
今回、そんな木村との再共演について聞いてみると、彼女は「前作がとても好評だったのもあって、すごくプレッシャーに感じていました」と答え、「(木村さんは)大先輩なので、そんな自分が…」と謙遜。これに木村は「そんなにオレをおじいちゃんっぽく言うなよ」と苦笑い。長澤は「言ってない、言ってない。おじいちゃんみたいに言ってないですよ」と笑った。
続けて彼女は「母が(木村さんのドラマを)見てましたからね」と告げた。「なにあたり?」と、木村がどの作品か尋ねると、「えっと……『ラブジェネレーション』とか」と回答。だが記憶違いがあるようで、『ラブジェネレーション』(の主人公)は瀬名さんですか?」と、本人を目の前に勘違い質問。
木村が「それは『ロングバケーション』」と答えると、長澤は「あ、そう、それも見てた……あれ?」と、最後まで記憶があいまいだった。