ウエンツ、ロンドンで初体験「改札チューしました」相手はドイツ人 | RBB TODAY

ウエンツ、ロンドンで初体験「改札チューしました」相手はドイツ人

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ウエンツ瑛士【撮影:浜瀬将樹】
ウエンツ瑛士【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 ウエンツ瑛士が、2日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。留学先のロンドンでの“初体験”を明かした。


 ロンドンに留学していた1年半、自分自身とじっくり向き合い、これまで目を背けてきた“本心”に気づけたというウエンツ。「くだらないことで言えば、“路チュー”とか(今までは)イヤでダサイなと思っていた」としながら、「(ロンドンでは)別に誰にも写真を撮られないし、相手にも気を使う必要ない」と考えたら、ホントはしたいって思ってたんだ」と驚いたという。

 加藤浩次が「1年半の間に路チューした?」と質問すると、彼は「(駅で)改札チューしました」と驚きの告白。そのお相手は、通っていた語学学校で出会った年下のドイツ人で、「BMW」の整備士をしていた女性だったという。そして気になる“改札チュー”は、ウエンツが留学してきた半年後、彼女が現地を離れることになった際に起きたのだとか。

 その女性とは特に交際をしていたわけではなかったというウエンツ。経緯について「(語学学校の)みんなでその人のお別れ会をして、最後(彼女を)改札まで送った」と説明。ウエンツはそこが最寄り駅だったため改札には入らなかったものの、「その子と他のメンバーはみんな改札に入って(地下鉄に)降りていったあとに、彼女だけが(再び戻って)上がってきた」のだとか。

 続けて彼は、「改札があって柵が…そこに(彼女が)バーッと来て、まったく何にも言わず(キスをしてきた)。向こうがガッとなってきて……」と回顧。加藤が「それは結構、熱いキス?」と聞くと、「そうですね」と回答。これに加藤は「今までできなかったこと、いっぱいできたな」と感慨深げだった。

《杉山実》

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