鈴木伸之、コロナ禍で体重10キロ激太り!ステイホームが「楽しかった」 | RBB TODAY

鈴木伸之、コロナ禍で体重10キロ激太り!ステイホームが「楽しかった」

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鈴木伸之【写真:竹内みちまろ】
鈴木伸之【写真:竹内みちまろ】 全 3 枚
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 鈴木伸之が、12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ステイホーム中の生活を振り返った。

 鈴木は昨年4月、最初に発出された緊急事態宣言の時、「ほぼ1ヵ月、一歩も外に出なかった」と語った。これに明石家さんまが「一歩も!?買い物も行かなかった?」と聞くと、「買い物に行ったか行ってないかぐらい家にいた」と回顧。

 彼はその間、大好きなお菓子のほか、「お雑煮がめちゃくちゃ好きで、自分で作ってそればかり食べていた」と打ち明けた。そんな鈴木は1ヵ月後、バラエティー番組に久しぶりに出演。するとスタジオのモニターに映る自分の顔を見て、初めて太っていたことに気づいたのだとか。

 さらにその後、「体重計に乗ったら10キロ増えていた」と振り返りつつ、「それから2ヵ月ぐらいで10キロ戻した」とも述べた。明石家さんまから「何ダイエットしたの?」と聞かれると、彼は「ホントはダメなんですけど」としながら、「一日一食で野菜スティックしか食べなかった」と回答。さらに「毎日夕方、ランニングした」とも告げた。

 これまで人生で太ったことがなかったという鈴木だが、「お雑煮を食べすぎた」「1回にお餅を7個食べていた」と改めて言及。ヒロミから「途中で、なんで(太っていることに)気づかなかったの?」と聞かれると、「誰かに会うとかも一切なかったので、好きなものを好きなだけ、好きな時間に食べて好きな時に寝て起きて…めちゃくちゃ楽しかった」と話していた。

《杉山実》

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