訪問看護師たちが見た新型コロナ“自宅療養” 今も残る傷跡を証言 | RBB TODAY

訪問看護師たちが見た新型コロナ“自宅療養” 今も残る傷跡を証言

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 16日23時からは、『新型コロナ こぼれ落ちた命~訪問看護師たちが見た“自宅療養”~』がNHK Eテレで放送される。

 新型コロナウイルス第4波の神戸で、自宅で入院待機となった新型コロナウイルス陽性者。番組では、そんな患者たちを訪問した看護師たちの存在を追う。当初は介護サービスが止まった高齢者などへの生活支援が中心だったが、次第に命に関わる患者対応が増加。血中酸素飽和度が低下してもなかなか医療につながれない人々。訪問看護師たちと本人や家族が、当時の経験と今も残る傷痕について証言する。

《KT》

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