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24日20時からは、大河ドラマ『青天を衝け』第32話がNHK総合にて放送される。
栄一(吉沢亮)は明治政府を辞め、第一国立銀行の総監役として、新たな道を歩み始める。開業後、駆けつけた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、“商いは化け物”など、栄一に助言する。その頃、三菱を率いる岩崎弥太郎(中村芝翫)は、大蔵卿に就任した大隈重信(大倉孝二)と結びつきを強め、海運業で急成長していた。そんな中、ゑい(和久井映見)が体調を崩し、東京の栄一のもとに身を寄せることに…。
第32回より登場
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) October 23, 2021
<#青天を衝け 登場人物>
三菱商会 創立者#岩崎弥太郎(#中村芝翫)
大阪で設立した九十九商会が三菱商会へと発展。人脈とサービス精神を駆使した戦略と大隈重信の後ろ盾で、日本の海運業を独占。合本主義を唱える栄一とは、互いにひかれ合うも理念が合わずに対立する。 pic.twitter.com/eIdyGgUg3L