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ドラマ『凛子さんはシてみたい』(TBS系)第2話が26日に放送。ダブル主演する高田夏帆と戸塚祥太(A.B.C-Z)の“初体験”に注目が集まった。
同ドラマは19日に放送スタート。原作は、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」でランキング1位を獲得し、累計1100万ダウンロードを突破した同名漫画で、容姿端麗で仕事もパーフェクトな男女2人が、性体験がないというコンプレックスを共有し、不器用なりにもハジメテを知っていくというラブストーリー。
1話では、 上坂(戸塚祥太)が童貞であることを知り、ラブホに誘った凛子(高田)。処女であることを明かさずに、初体験を済ましてしまおうと考えたが、いざラブホに入ってみると、上坂の想像以上に大胆でスマートなリード、そして初めて見た男性の裸に困惑した凛子は、「私、処女なの!」と告白。燃え上がった2人のムードはそこで途絶えてしまい…という、展開で終わっていた。続く2話冒頭、そんな上坂ともう一度チャレンジをして、いよいよ処女卒業を決意する凛子の姿が描かれた。
そしてついに迎えた約束の火曜日。上坂とラブホに入ってから、凛子は何度も「恋人ではないのでキスはしない」「特殊なプレイは要求しない」などのルールを確認。上坂は凛子を抱き寄せてSっぽい発言も。そんな上坂の姿に、SNSでは「ひいいいい」「やばい全部ニヤニヤしてしまう」と大興奮。そして、いよいよ“ハジメテ”の時を迎えた2人。初体験シーンを見た視聴者からは「息ができない」「ドキドキし過ぎて鳥肌たった」「とっつー背中かっこいい」など、数々の反響が寄せられた。