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千鳥・大悟が、29日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。8歳娘の行動に驚いた話を明かした。
大悟は以前、妻が娘に対して「やめなさい!パパを呼ぶのにそんなの」と注意していた行動を告白。それが何と、指で手招きするというものだったそうで、“大人の女性”の仕草に彼は「女の何かがやっぱあるんすよ」と、しみじみ。
さらに娘が3~4歳の頃、一緒に「かくれんぼ」をしたという大悟。「2人やで?」と戸惑う彼に、娘は「いいから隠れよう」と誘い、ソファの後ろで2人でピッタリくっついていたのだとか。だが鬼がいない状態に大悟が「これ、誰が探しに来るの?かくれんぼは鬼がいないと面白くないよ」と戸惑っていると、娘から「いいじゃん、こうやってるだけで楽しいじゃん」という言葉が返ってきたという。
これに大悟は「怖っ!思うて。20年後のこの子」と戦慄を覚えたと語ると、ノブは「お前の娘、銀座背負うぞ!」と指摘。大悟も「背負うぞあれマジで」と同調し、松本人志も「女帝、女帝!」と将来を案じていた。