高橋真麻、子ども用ハーネス反対論者に「何かあったら守ってくれるんですか?」 | RBB TODAY

高橋真麻、子ども用ハーネス反対論者に「何かあったら守ってくれるんですか?」

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高橋真麻【写真:鶴見菜美子】
高橋真麻【写真:鶴見菜美子】 全 1 枚
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 2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)の中で、高橋真麻の子ども用ハーネスに対する考えが明かされた。

 ブログで1歳半の長女に子ども用ハーネスを使うと宣言し、注目を集めている真麻。だが、それを使うことに否定的な意見を聞いて違和感を覚えたのだとか。

 昨日、番組のインタビューに答えた彼女は「『犬みたい』とか『荷物みたい』で可哀想とかって言われるという話はよく聞く」としながら、「『犬みたいで可哀想』というのも失礼。だって犬も家族だし」と主張。続けて「ハーネスを使っていてイヤな気持ち、不快な経験をされた方がいらっしゃるとしたら、そんなの気にしなくていい。だって子どもの命のほうが大事だもんねと言いたい」と訴えた。

 さらにこの後、彼女のインタビューから抜粋した声を伊藤利尋アナが読み上げ、「何かがあった時に娘を守ってくれるんですか?って思います。 子どもが飛び出したりとか、迷子になってしまった時に責任を取ってくれるわけじゃないのに、無責任で可哀想とか良くないというのはどうかな?」と紹介した。

 ブラックマヨネーズ小杉竜一は「使いたい人が使うのを、何で人が反対しているのかなという。人(他人)の子供にハーネス着けてるわけじゃないねんから。自分の子どもを守りたいっていう親に、何で反対しているのか全く分からへん」と、反対意見が全く理解ができないと首をかしげていた。

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《杉山実》

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